沿革
令和5年度
組織 : 18支部   会員 : 265チーム(5,948名)
大会運営は、9大会(32チーム:5大会、18チーム:4大会)
          トスベースボール:2大会
コロナウイルス感染症5類に移行
キッズベースボール2会場で開催
競技者登録システムの開始
選抜大会 複合バット禁止
令和4年度
組織 : 18支部   会員 : 270チーム(6,142名)
大会運営は、9大会(32チーム:5大会、18チーム:4大会)
          トスベースボール:2大会
コロナウイルス感染症対策の大会運用ガイドラインは継続
学童野球の新ルール(6回戦、70球制限)の本格導入
キッズベースボールの開催
令和3年度
組織 : 18支部   会員 : 276チーム(6,273名)
大会運営は、8大会(32チーム:5大会、18チーム:3大会)
          トスベースボール:1大会
コロナウイルス感染症予防対策で大会中止は、1大会
          トスベースボール1大会は、令和4年度へ延期
緊急事態宣言で8月1日から40日間、大会中断
感染症対策として大会運用ガイドラインの徹底
学童野球公式戦における新ルール導入の適否に関する検証を実施
令和2年度
組織 : 18支部   会員 : 281チーム(6,699名)
大会運営は、3大会(32チーム:1大会、17チーム:2大会)
          7月25日より大会開始〜11月22日
コロナウイルス感染症予防対策で大会中止
         (6大会、トスベースボール2大会)
         (18チーム大会は、1区不参加)
無観客試合を要請、消毒の徹底、マスク着用(大人)
健康チェックシートの記入徹底
学童公認コーチ養成講座(横浜は98名受講)
令和元年度
組織 : 18支部   会員 : 285チーム(6,807名)
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
          トスベースボール:2大会
熱中症対策で給水係の導入(ビブス着用)
野球協議会で年間試合数等チーム活動調査
投球数制限(70球)の試合を開始
学童公認コーチ養成講座の開始
平成30年度
組織 : 18支部   会員 : 285チーム(6,915名)
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
          トスベースボール:2大会
創立40周年記念式典の開催及び記念誌の発行(2月3日)
新世代軟式ボールの使用開始
ワンダーゲート(株)が特別協賛
平成29年度
組織 : 18支部   会員 : 289チーム(6,931名)
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
          トスベースボール:2大会
東京オリンピック・パラリンピック1,000日前イベントの参加
2017ベースボールハンドブックの配布
平成28年度
組織 : 18支部   会員 : 294チーム(6,804名)
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
          トスベースボール:2大会
第16回かながわ少年野球フェスティバルの開催
大会参加全チームに競技者必携を配布
日本体育協会公認スポーツ指導者講習会に数名参加
平成27年度
組織 : 18支部   会員 : 302チーム(7,329名)
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
          トスベースボール:2大会
第15回かながわ少年野球フェスティバルの開催
横浜市緑の協会杯争奪第1回親子ふれあいトスベースボール大会の開催
関東・東北水害への救援金寄付(神奈川新聞厚生文化事業団)
川崎市と女子野球交流戦の開催
平成26年度
組織 : 18支部   会員 : 307チーム
横浜市緑の協会30周年記念事業で少年野球大会の開催(参加8チーム)
第8回NPBCUP関東女子交流大会二度目の優勝(シーレックスガールズ)
第36回各区対抗親善大会に東京ガスエコモ(株)が特別協賛
ベースボールハンドブック(野球肘手帳)を神奈川県下の全選手に配布
平成25年度
組織 : 18支部   会員 : 316チーム
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
          トスベースボール:2大会
女子野球、県交流大会への参加
野球肘検診を18区全てで実施
平成24年度
組織 : 18支部   会員 : 326チーム
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
第12回かながわフェスティバル、3年ぶりに開催
女子野球、川崎市少年野球連盟と合同セレクションの開催
JA横浜旗争奪第1回親子ふれあいトスベースボールの開催
ベイスターズJrを全てDeNA主導で行う事になる
平成23年度
組織 : 18支部   会員 : 336チーム
大会運営は、9大会(32チーム:7大会、18チーム:2大会)
3月11日東日本大震災発生。かながわフェスティバル中止
平成22年度
組織 : 18支部   会員 : 337チーム
連盟ホームページ開設
第4回NPBCUP関東女子交流大会優勝(シーレックス ガールズ)
2010三浦大輔杯 第1回横浜市学童軟式野球大会の開催
平成21年度
山口宏会長、宮森和之理事長体制の発足
組織 : 18支部   会員 : 333チーム
全国共済旗争奪 第1回横浜市少年野球大会の開催
上記の大会を含めて8大会(糸でんわ、ENEOS CUP、ダイワマルエスの中止)
第3回NPBCUP関東女子交流大会への参加(川崎市と都市間交流戦)
連盟規約の改正
平成20年度
創立30周年記念式典開催、記念誌発行
大会運営は10大会
平成19年度
山口宏会長、森勝之理事長体制の発足
組織 18支部   チーム数:約330   部員:約10,000人
大会運営(大会名は第1回大会から途中変更となっている大会もある)
 第41回横浜市少年野球大会
 第30回関東学童軟式野球大会兼神奈川県学童軟式野球大会横浜市予選
 第29回横浜市各区対抗親善少年野球大会
 第28回神奈川新聞社旗争奪少年野球大会
 第27回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会横浜市予選
 第9回関東学童軟式野球大会(新人戦)横浜市大会
 第7回横浜市少年野球連盟(学童部)軟式野球大会(ENEOS CUP)
 第5回ダイワマルエス旗争奪横浜市少年野球大会
 第4回糸でんわ杯争奪横浜市少年野球大会
 第2回横浜市各区選抜少年野球大会
開会式
 第28回横浜市少年野球連盟(学童部)総合開会式
 第7回かなわが少年野球フェスティバル(神奈川県野球競技会主催)
平成18年度
第1回横浜市各区対抗選抜少年野球大会の開催
平成17年度
小泉会長逝去   平成17年8月11日
小泉会長は
   神奈川県野球連盟
   横浜野球連盟
   神奈川県少年野球連盟学童部
   横浜市少年野球連盟(学童部)
の会長として神奈川県における野球の歴史に大きな足跡を残されました。会長の残任期間はについては理事長が会長を兼務することとした。

ジュニアベイスターズの結成
第1回NPB12球団ジュニアトーナメントENEOS CUP(博多)に参加
平成16年度
第1回糸でんわ杯争奪横浜市少年野球大会の開催
平成14年度
第1回ダイワマルエス旗争奪横浜市少年野球大会の開催
平成13年度
第1回「かながわ少年野球フェスティバル」の開催(神奈川県野球協議会主催)
第1回横浜市少年野球連盟(学童部)軟式野球大会(日石・三菱杯)の開催
平成11年度
小泉三郎会長、森勝之理事長体制の発足
第1回日本ハム杯関東学童軟式野球大会(新人戦)横浜市大会の開催
平成7年度
青葉区少年野球連盟(青葉支部)・都筑区少年野球連盟(都筑支部)の加盟
昭和63年度
小泉三郎会長・白井譲理事長体制の発足
昭和62年度
栄区少年野球連盟(栄支部)・泉少年野球連盟(泉支部)の加盟
昭和59年度
名誉会長として半井清横浜市長が就任
昭和56年度
名誉会長として細郷道一横浜市長が就任
第1回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会横浜市予選の開催
昭和55年度
第1回神奈川新聞社旗争奪横浜市少年野球
第1回横浜市少年野球連盟(学童部)総合開会式
審判講習会の実施 大会協議運営上審判員技術向上を目指し、現在も継続中
昭和54年度
第13回横浜市少年野球の開催
第2回関東学童軟式野球大会横浜市予選の開催
第1回横浜市各区対抗親善少年野球大会の開催
昭和54年6月10日
横浜野球連盟の学童部として横浜市少年野球連盟(学童部)が設立された。
中山恒三郎会長、白井譲理事長体制
横浜市 13区   チーム数 515クラブ   部員 約20,000人
昭和54年3月15日
設立準備委員会発足

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